SURPPORT業務の紹介

• 建物・登記

  建物表題登記

  対象者

  ・建物を新築する方
  ・登録漏れの建物があることを知った方

  建物を新築すると法務局に建物の登録をしなければなりません。登録後に、所有者や他の権利関係の登録ができるようになりますので、まずは建物の登録をしましょう。
  経験豊富な土地家屋調査士がわかりやすく説明をしながら進めていきます。ご安心ください。

• 土地

  境界確定測量

  対象者

  ・売買や贈与を考えている方
  ・建物の建築を考えている方

  何かとトラブルの多い隣接土地との境界関係。トラブルに発展する前に、自分の土地はどこまでなのか、隣接土地の所有者様と立い会い、お互いに確認しましょう。
  自分の土地の境界を確定させるだけでなく、お隣の方との良好な関係を維持することにもつながります。

• 建物・登記

  建物滅失登記

  対象者

  ・所有している建物を取り壊した方
  ・壊した建物の建物滅失登記をしていないことを知った方

  「建物を建て替えるのに、今までの建物を壊したんだけど何をすればいいの？」「使っていない古い建物を壊したんだけど……」という方、登記をしないと法務局に登録されたままになります。取り壊したらすぐに建物滅失登記をしましょう。

• 土地・登記

  分筆登記・地積更正登記

  対象者

  ・土地を分割したい方
  ・実測の面積と登記上の面積が違う方

  所有している土地を共有者と分けるとき、一部を分割して売買・贈与したいときは、法務局に登録されている情報を分けて、新たな地番をつけてもらう必要があります。
  実測の面積と登記上の面積が違う場合がありますので、この機会に統一させておきましょう。

• 建物・登記

  建物表題部変更登記

  対象者

  ・建物を所有していて増築した方
  ・所有している建物の一部を取り壊した方

  建物を登録した後に床面積が増加・減少する改築をした場合は、法務局に登録の変更が必要になります。
  増改築をしたら表題部変更登記を忘れないようにしましょう。

• 土地・建物・登記

  相談

  対象者

  ・すべての方

  土地・建物の登録に関しては、頻繁に起こるものではなく、ほとんどの方が経験不足で、わからないことだらけだと思います。
  こちらに記載していないお悩み・事例も多々あり、それらも経験豊富な土地家屋調査士がお話を伺いすることで、解決策が見つかるかもしれません。お気軽にご相談ください。